【NBAデータ分析/NBA Data Analitics】2023-02-11 マーベリックス@キングス
NBAゲームのデータ分析をしてみよう!
注目ポイント
□SAC
フォックスとサボニスの活躍は!
□DAL
ドンチッチとカイリー初共演の結果は!
総評
SAC
PAでのPTS
この試合PAで驚異の74PTSを稼いだ。フォックスとサボニスが20PTSずつで、特にフォックスはフローターが高精度で止められる気配がなかった。終盤のクラッチ力も素晴らしく接戦で終盤を迎えることが出来れば、安心してボールを預けられる存在だった。
サボニスのPF
懸念点はサボニスのPFだ。2戦連続でファウルアウトとなった。終盤だったので大きな問題にはならなかったが、スクリーンでいくつかファウルを吹かれてもおかしくない場面があった。特にアウェイでは笛が厳しくなることが想定されるので、不用意なファウルには注意したいところだ。
まとめ
好調のOFを武器に悲願のプレーオフ進出となるのか注目だ。
DAL
ドンチッチ起点のOF
ドンチッチとカイリーの初共演となったが、ドンチッチが攻めるときはいつも通りカイリーも含めて他の選手が外に広がって待機していた。ドンチッチがシュートまで持っていくか、フリーの選手への決定的なパスが出来れば問題ない形だろう。
一方で、ダブルチームに対してドンチッチがキックアウトしたがほかの選手がシュートまで持って行けずに、ドンチッチにボールが戻ってくるシーンが何回か見られた。相手がダブルチームを仕掛けており、人数有利の状況に対してシュートまで持っていけていないのはいいOFではないだろう。
ハイポストにパスの美味い選手を置くか、相手のローテーションに対してカウンタードライブできる選手を外に置いて、フリーのシュートでOFを終えたいところだ(残り数秒でドンチッチやカイリーにボールが戻ってきて、24秒経過ということは避けたい)。
ローテーション
ドンチッチ起点のOFはカイリーがいてもいなくても形が変わらないことを考えると、ドンチッチがコートにいるときといないときで周りに置く選手は変えた方がいいだろう。
ドンチッチと相性が良さそうなのは、ハイポストでパスをさばけるウッドとカウンタードライブが出来るグリーンだろうか。特にウッドはベンチからの起用となっており、ドンチッチとPTがあまりかぶっていないが、1Qと3Qに多く起用してもいいだろう。
ドンチッチが休んでいる時間帯に起用したいのはハーディーだ。OFの起点にはなれるがじっくりと1on1を仕掛けるタイプなので、ドンチッチと一緒に出るとOFのチャンスがあまりだろう。現状ボールを動かすことを心掛けているカイリーと共存することである程度自由にOFできると思われる。
まとめ
ようやくドンチッチとカイリーが共演することとなった。残りの試合数も多くは無いのでいろいろなラインナップを試してほしいところだ。
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スタッツについて
※記事に出てくるスタッツの詳細説明はこちらを参照。
欠場選手情報
■SAC
□マリック・モンク
■DAL
□マキシ・クレーバー
□デイビス・ベルターンス
チームスタッツ
SACの勝因は下記の2点。
・PTS TOV/PTS FB
・PTS PA
SACはSTLなどで相手のTOVを多く生み出しFBからのPTSにつなげた。
また、PAで総得点の半分以上を稼いだことが高確率のFGにつながった。
DALは3Pからの多くのPTSを稼いだが、不用意なTOVで失点し、4Qでのリードで逃げ切れなかった。
プレイヤースタッツ
フォックスとサボニス以外に、ベンチから出てきたデイビスがPTSを稼いだのが大きかった。
サボニスは14REBと活躍したが、引き続きPFの多さが課題だ。
フォックスとサボニスのPAでの20PTSが素晴らしい。
カイリー・ドンチッチ・グリーン・ウッドと取る人がPTSを稼いだといった内容だった。
CのPT問題は変化が見られなかった。
ドンチッチとカイリーはREBやASTでもスタッツを残した。
ドンチッチはTOVを減らしたいところだ。
ドンチッチとカイリーでPAでもPTSを稼いだ。
もう少しFBからPTSを稼ぎたい。
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スコア推移とプレイタイム
何度もリードが入れ替わる接戦で、後半はDALがリーグする時間が長かったが、決着がつかずOTに突入した。
OTはSACのOFが止まらずそのまま勝利を掴んだ。
SACはモンク不在の影響が少しローテーションが変化したようだ。代わりにデイビスがPTSを稼いだのは嬉しい誤算だろう。
DALはドンチッチが1Qと3Qにフル出場するローテーションで、休む時間はカイリーとグリーンがコートに残っていた。カイリーが休む時間帯はウッドを起用してドンチッチの負担を軽減したいところだ。
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