【NBAデータ分析/NBA Data Analitics】2023-05-02 レイカーズ@ウォリアーズ

2023-07-05ウォリアーズ,チーム,レイカーズ

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注目ポイント

□GSW
 カリーとウィギンズの活躍は!

□LAL
 レブロンとデイビズの活躍は!

総評

GSW

3P中心のOF

FGA106本の内、3PAが53本と半分を占めている。キングス戦の様にバックカットやペイントアタックでPAでの得点を増やしたいが、デイビスがPA付近から外に出てこないため難しい。PA付近に侵入出来ないことからFTの獲得も期待できず、3Pを高確率で決めるしか得点を伸ばす方法が無いのは苦しい状況だ。

デイビスが外に出てこなくていい理由は、グリーンやルーニー・GPⅡがノンシューター扱いされているからである。次戦以降3人のPTが減ってディビチェンゾなどほかのシューターのPTが増えるような変化はあるの注目だ。

PnRへのDF

PnRのスクリーナーであるADのプレッシャーでハンドラーへのチェックが甘くなっており、ラッセルやシュルーダー・リーブスに多くの得点を許している。確率の高いFTやPA付近のFGで失点が増えると、確率に波がある3Pで追いつくのは大変になる。

3Pをある程度諦めてPA付近のDFを固めるなど次戦以降でどの様な変化があるのが注目だ。

まとめ

攻守でデイビス対策をどうするのか注目だ。

LAL

ペイントアタック

PnRから多くのペイントアタックをすることで2Pを効率よく成功させ、最低でもFTを貰うことで得点を伸ばすことが出来た。3Pの本数も少なく確率が低くても得点が伸びたのはPnRからのOFが上手くいっていることが大きいだろう。

加えて、レブロンにPnRのハンドラーをほとんどさせずに、ハーフコートOFではほかのハンドラーが崩してからのフィニッシュを中心にしているのはスタミナ温存という点で効果的だった。PTが40分以上ありながらFBで得点を稼いだり、デイビスと共にPA付近のDFに注力できているのは大きい。

次戦以降もハーフコートOFではレブロンの負担を減らし、できればレブロンとデイビズのPTを減らしたいところだ。

3PへのDF

レブロンとデイビズがノンシューター扱いできる選手のマークをすることでPA付近にいることで、GSWのOFを3P中心に制限できている。あとは他の選手がいかに動き回るGSWのシューター陣を追いかけて3Pを落とさせるかだ。

LALのほうが安定して得点できるので、GSWの3P%をもう少し低くできれば楽な試合展開に持っていけるだろう。DFができるTBJの3Pが復調すればよりPTが与えられるのでそこに期待したい。

まとめ

次戦はデイビスやレブロンのPTを減らせる展開に持っていきたい。

スタッツについて

 ※記事に出てくるスタッツの詳細説明はこちらを参照。

欠場選手情報

■GSW
 ー

■LAL
 □モー・バンバ

チームスタッツ

青塗はスタッツが優勢、灰色は同スコア。
2C:2nd Chance, FB:Fast Break, PA:Paint Area

LALの勝因は下記の2点。
・FG%
・FT/PTS PA

LALはFGを効率よく成功させて得点を伸ばした。
ペイントアタックからFTやPAで多く得点できたのが大きかった。

GSWは3Pを効率よく成功させて得点を伸ばした。
相手のPnRからのPAやFTでの失点を減らすのが課題だ。

プレイヤースタッツ

カリー・トンプソン・プールが得点を伸ばした。
1on1から得点できるウィギンズの活躍に期待したい。

ルーニーは23REBと活躍した。
PFの多さも改善したい。

トランジションから得点を増やすのも重要になりそうだ。

デイビスが30PTSとOFを引っ張った。

デイビスは23REB・4BLKと活躍した。

PAでの得点が多いのは素晴らしい。

スコア推移とプレイタイム

1QはGSWがスタートダッシュに成功してリードして終える。
2Qはお互いリードしあう均衡した展開だった。
3QはLALが流れを掴み、2桁近いリードを奪って終える。。
4QはLALが中盤までに15点近いリードを広げるが、そこから得点が止まりGSWが残り数分で追いつく。
しかし、逆転は許さずなんとかLALが勝利を勝ち取った。

GSWはカリーかトンプソンがコートに残るローテーションだった。ノンシューター扱いされているグリーン・ルーニー・GPⅡのPTがどうなるかが次戦以降の注目点だ。

LALはラッセル・シュルーダー・リーブスの内2人はコートに残すローテーションだった。後半休憩なしのデイビスの負担を減らすことが出来るかが注目だ。

[afi]

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